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Technology Database
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R5 熱衝撃試験機

三次元半導体研究センター
分析
実装エリア

機器外観

概要

No. R5
機器名 熱衝撃試験機 
メーカー エスペック株式会社
型番 TSA-43EL
装置概要 試料に高温と低温のストレスを交互に繰り返し与えることで、信頼性を評価するための装置です。
高温さらしと低温さらしはダンパにより切り換わる試料静止型で、試料室 (テストエリア) の移動による振動ストレスがなくなることで、より正確な試験結果が確保できます。
また、試料の移し換えも不要であるため、試験時間の短縮が可能です。
料金/時間 1,300円
主な仕様 ・高温さらし: 外囲温度 +50~+200℃
・低温さらし: -65~0℃
・テストエリアサイズ: W240×H460×D370 mm
特徴 ・試料に高温と低温のストレスを繰り返し与えることで、信頼性を評価するための装置です。
・高温さらしと低温さらしがダンパにより切り換わるため、試験の短時間化が可能であり、高温さらし、低温さらしいずれにおいても設定温度到達時間のばらつきが少ないため、より高精度で信頼性の高い評価が実施可能です。

設置場所

予約状況

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